シフォンケーキ
日に日に暖かくなってきたので、春らしい軽い食感のケーキを焼きたくなり、久しぶりにシフォンケーキを作ることにしました。
シフォンケーキはアメリカ発祥のお菓子で、英語表記だと「chiffon cake」となります。
「chiffon 」はフランス語が言語となっている言葉で、ブラウスのような薄い絹織物のことを意味します。
シフォンケーキはメレンゲによって空気を沢山含ませてふわふわに焼き上げるお菓子なので、その柔らかく軽い口当たりと絹織物であるシフォンが似ていたことが名前の由来になっています。
お菓子の名前は意外なものが由来になっていることが多いですが、シフォンケーキは正にぴったりですね。
そして、さらに私がシフォンケーキを焼くときにこだわるのが「美味しい卵」を使うこと。
卵が材料のメインになるお菓子は(プリンなども然り)、卵自体の味がかなり大事だと思います。
今の環境で無理せずに手に入る1番美味しいとおもう卵を用意します。
わざわざ通販などで取り寄せる必要はありません。自宅で食べるのですから。
特別な日にはいいかも知れないですけどね。
私はよく買い物に行く自然食品のお店の卵を用意しました。
さて、シフォンケーキで1番大事なのはメレンゲ!メレンゲの仕上がりでケーキの食感も形も変わってしまう、シンプルな作り方だけに中々難しい工程です。

 

新鮮な卵

 

今回は爽やかな甘酸っぱさのラズベリーを生地に織りまぜて、春らしいシフォンケーキの焼き上がりです。

 

シフォンケーキ

 

美味しい紅茶やハーブティーと共に自宅でティータイムもいいけれど、そろそろ咲き始める桜を見ながら外でおやつにもいかかですか?

 

 

 

 


ラズベリーシフォンケーキ(17センチ1台分)


 

レシピ

【材料】

卵黄 45g
甜菜糖① 48g
菜種油 28g
豆乳 50g
ドライラズベリー 8g
薄力粉 65g
ベーキングパウダー(アルミニウムフリー)2g
卵白 120g
甜菜糖② 28g
レモン汁 1.3g

 

《作り方》
⑴卵黄、甜菜糖①をボウルに入れ泡立て器でよく混ぜ合わせる。菜種油、50℃に温めた豆乳を加え混ぜる。ドライラズベリーを加え全体に混ぜ合わせる。
⑵別のボウルに、半冷凍まで冷やした卵白とレモン汁を入れ、小さじ1くらいの甜菜糖②で泡立て始める。量がふえてきたら大さじ1くらいずつ甜菜糖を加えてしっかりしたメレンゲをつくる。
⑶粉類を篩って⑴のボウルに入れ泡立て器でグルグルまぜる。⑵のメレンゲ1/3量を入れしっかりまぜ、のこりのメレンゲは泡を潰さないようにゴムベラでさっくりあわせる。型に流し、竹串でグルグルまぜ生地の中の大きな気泡をつぶす。
⑷175℃のオーブンで25分位焼成。焼きあがったら逆さにして冷ます。

 

 

 

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Staff N

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猫とお茶をこよなく愛する、FILEスタッフNです。東京店から京都店に移動して、ただいま京都開拓中です。パン屋の数日本一の土地なのでまずはパン屋さん巡りから。目標は一日一パン屋。ナチュラルで優しい味わいのお菓子やパン作りが好きなので、時々レシピや作り方を紹介させて頂きます。 ゆるりとお付き合いくださいませ。
 



   

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