ワークスペースを快適にするデスクのご紹介
UPDATE :
2020/07/17(金)

仕事の仕方が変わってきた今、自宅で一番長い時間使うものが、デスクとデスクチェアになったという方も多いのではないでしょうか?
一日で一番長く過ごす場所は、職場であれ、キッチンであれ、自宅のデスクであれ、自分の居場所となるところなので、特にこだわって贅沢にしてもよい空間だとFILEは考えています。
心地よい空間は、住む人の心と身体にとって大切なこと。
家具やインテリアからも色々なエネルギーを得て、私たちは生活しています。
特に長い時間触れる椅子やデスクは、「心地よい」と感じるものを揃えたいですね。
特に長い時間触れる椅子やデスクは、「心地よい」と感じるものを揃えたいですね。
家でのワークスペースをより良いものにと、FILEの想いを込めたデスクが2種類誕生しました。
【BRIDGE DESK/ブリッジデスク】
シンプルですっきりとしたデザインの【ブリッジデスク】は、空間にとけ込む優しい印象を与えます。

引き出しの正面デザインが虹のラインをイメージした【ブリッジデスク】は、仕事を楽しむ、そしてそこにいる時間が光り輝くようデザインしています。
手触りのよい無垢のやさしい質感とすっきりと軽やかなデザインが居心地のよい場をつくります。

【CREATORS DESK/クリエイターズデスク】
意識が集中できる快適な空間をイメージしてデザインされた【クリエイターズデスク】

クリエイターデスクに向かうと、一瞬で自分だけの空間を作ることができ、まるで時間が止まったかのようにその中の世界に集中することができます。
こちらのデスク天板はファニチャーリノリウムを使用。

ファニチャーリノリウムとは、ヨーロッパで150年以上も前から使われている天然素材で、亜麻仁油、天然ロジン、木片などの自然原材料から作られています。抗菌性や耐久性にも優れているので、デスクを美しく保つことができ、文字を書くとペンの走りの良さも実感できる柔らかな質感です。

四方とも綺麗に仕上げられているため空間をデスクで仕切ることも可能。
足元の棚板はファイルボックスが置けるサイズなので資料や書類などもすっきり収まります。
足元の棚板はファイルボックスが置けるサイズなので資料や書類などもすっきり収まります。
また、デスク奥の部分にあるプッシュオープン式収納には、複雑な電気配線をきれいにまとめて入れておくことができるので、卓上もすっきり整います。

ポケット部分を開けたままの状態にして、プランターを入れて植物を飾ったり癒しの空間にしても良いですね。
【どちらのデスクにもぴったりのペントレー】

お気に入りの文房具などを丁寧に整理して入れておくことができるオプションのペントレー。美しく整った引き出しは、心や脳も整え、開けると「気持ちいい!」と感じられる楽しみも。
トレーは出し入れが可能なので、デスクの上に置いて使うこともできます。
デスクと同じ木材で作られたトレーは、それだけで存在感がありデスクまわりのインテリアアイテムとしてもお使いいただけます。
デスクと同じ木材で作られたトレーは、それだけで存在感がありデスクまわりのインテリアアイテムとしてもお使いいただけます。
どちらのデスクも木材はウォールナットの無垢材を使用しており、仕上げにはカシュ―を塗装しているため、オイル仕上げとは一味違った深みが感じられる落ち着いた印象です。
デザイナーのこだわりがつまったFILEオリジナルワークデスクは、FILE京都店にて展示しております。
直に触れて、その心地よさを感じてみませんか?
直に触れて、その心地よさを感じてみませんか?
» FILE オンラインショップ [BRIDGE DESK] ページはこちら
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