布には色々な種類があってそれぞれに長所や短所があります。布の持つ特徴を知れば、家の中のどこで使うアイテムに最適かなど自分で選ぶことができます。

今回は「ワッフル生地」についてご紹介したいと思います。

ワッフル生地はその名の通り、生地面にお菓子のワッフルのようなマス目状の凹凸がある織物です。タテ糸とヨコ糸を浮かせて作られているため、重厚さがありながらもとても柔軟で吸水性に優れています。タオルやシーツな直接肌に触れるアイテムにも良く使われていますね。日本でも古来から親しまれてきた織物で、蜂の巣に似ていることから「蜂巣(はちす)織り」とも呼ばれています。

 

《ワッフル生地の特徴》

 

1. 吸水性・吸湿性が高い

ワッフルは糸と糸との間に空間がある構造なので、吸水性・吸湿性にとても優れています。そのためシーツやタオルとなど汗や水分の吸収が必要なアイテムにも最適です。

 

2. 適度な保温性

生地面の凹凸は生地と体の間に空気の層を作り出し、体温を逃がさない効果があります。一方で通気性にも優れているので秋冬はもちろん、春夏も快適に使うことができるため肌かけにも最適。赤ちゃんのお包みにも良いですね。
 

3. 毛羽立ちが目立ちにくい

織物は使っていくことで毛羽立ちが出てしまうのが難点です。ただしワッフルはもともと生地面に凹凸があるので、他の織物と比べて毛羽立ちが目立ちにくいというメリットを持っています。

 

4.柔軟性と伸縮性があり丈夫

糸を浮かせて作られているワッフル生地は、包み込むような柔らかい肌触りを持っています。また、ニットのような伸縮性があるのもワッフルの大きな特徴です。強度も高く丈夫なため、洗濯するたびに肌馴染みがよくなります。

 

《日用品でワッフル生地が向いているアイテム》
 

 
 
さらっとした使い心地と吸水性の良さから、お風呂周りのアイテムにおすすめです。特にバスマットは、足を乗せた時に触れる部分はほんの一部なので、ワッフル生地のくぼんでいる部分が湿っていても、肌には直接触れにくいので感覚的にはサラサラ。凹み部分が空気の通り道になって、乾きやすいのもポイントです。家族でバスマットを使っているという方は特におすすめですよ。
 
ちなみに、FILEスタッフもオーガニックカンパニー社のワッフルバスマットを愛用しています。

 

 

《ワッフルの注意点》
 
ワッフルは「織り目の密度」によって強度が大きく変わります。天然素材で作られている場合が多いため、コットンは紫外線による黄ばみ、リネンは縮みとシワに気をつけましょう。また、洗濯時の変形にも注意が必要です。ワッフルは水分を吸収しやすい特性を持っているため、吊して干すと生地が伸びてしまう可能性があります。しっかり水分を落としてから、太めのハンガーで干すか平干しで乾かすことおすすめします。

機能性が高く、見た目もかわいいワッフルは、衣類から日用品まで幅広い形で生活を豊かにしてくれます。それぞれの布の持つ特徴を知って、より自分に合うモノを選びましょう。
 
 
 
 
 

▼FILEおすすめワッフル生地を使った商品はこちら

 

 

»『BIG WAFFLE HAND TOWEL』

 

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